2017年1月14日放送「世界一受けたい授業」で
生で食べるよりおいしくなる
HOTクッキング、
焼きチョコレート
が紹介されました。
他の料理は「生で食べるよりも栄養が増えたり、
吸収しやすくなる」というメリットがあったのですが、
果たしてチョコレートは焼くとどうなるのか？
焼きチョコレートの作り方
【材料】
- 板チョコ 適宜
【作り方】
１．板チョコを製品についている溝にそって
1口だけに分けます。
２．アルミホイルの上に板チョコを間隔をおいて
並べます。
３．トースターで１～1分30秒焼きます。
板チョコを焼くとどうなるの？
板チョコをトースターで焼くと
クッキーのようなサクサクした食感になります。
加熱で新食感！焼きチョコレート【白野弘子】「世界一受けたい授業」1月14日 まとめ
チョコレートには抗酸化作用や
脂肪燃焼効果のある
カカオポリフェノールが含まれていますが
板チョコを焼いたから、といって
ポリエノールの効果がアップするわけではないみたいです（笑）
いつもと違う食感を楽しむための
アレンジですね。
加熱で栄養効果がアップするのは？
焼きチョコレートは
食感を楽しむためのHOTクッキングですが、
加熱することによって
栄養が増えたり、九州が良くなったりする
ものもあります。
