この記事はアメリカのドラマレビューの記事を翻訳してまとめています。
その1はこちら
エミリーはスパイを追い詰め、とっくみあいになりましたが結局はエミリーが優勢になり、
ジャックの飲み物に何か入れたのか言うか、マルゴーが背後にいることを言うならそれで手を打つ、と言います。
スパイは、これがジャックの血液サンプルで彼が飲酒運転をしていない証拠だ、と言ってサンプルを投げます。
エミリーがそれを受け止めようと気をとられている間に、スパイは逃げました。
エミリーはベンを見つけて、彼にコーヒーとパスタを運んできました。
彼女がバッグの中を見て、と言い、ベンは本物のサンプルだと言います。
ベンは、封はしてあるけれどこれを証拠にするのは難しいだろう、と言います。
エミリーはなんとかしてこのサンプルを検査室に持ち込んで、と頼みます。
あとはスティービーがこれが見つけられるように誘導するから、とエミリーは言います。
ジャックはソーシャルワーカーと会っていました。
ジャックはカールは今は祖父と一緒にいる、と言います。
SWはジャックの今の仕事がバーテンダーであることを尋ね、家族であルコールの問題があった人はいたか、とききます。
スティービーは依存症だったが今は回復していると言い、ジャックはそれはひどい誤解だ、と言います。
SWはジャックには懸念される点があると言い、
ジャックは、カールはすでに母親を失っていてこの上ちちおやを失うようなことにはしたくないと言います。
SWはまた会いましょうといって帰って行きました。
スパイはマルゴーにエミリーに見つけられたので新しい隠れ家が必要だと言います。
マルゴーは彼にライマンの死亡記事を見せました。
彼女はエミリーがライマンを殺したと考えていました。
マルゴーは、ライマンからのボイスメールがあるので、それでエミリーを有罪にできると言います。
エミリーはスパイに、これが最後の仕事だと言い、
彼はパスカルの孫の父親(ダニエル)の名を汚したままにはしないと言います。
ノーランは、ジャックの血液検査が行われれば起訴は取り下げられるだろうと言います。
そこにヴィクトリアが現れて、エミリーは彼女に出て行ってと言います。
ヴィクトリアはエミリーがダニエルの墓につばを吐きかけている、と言います。
エミリーは自分はダニエルに負い目がある、と言い、
もう何も誰も失いたくないから協定を守りましょう、と言います。
ヴィクトリアは何も失いたくないのは私も同じよと言い、
エミリーはそれならマルゴーに、ジャックの家族を引き裂いたり破壊したりするのをやめるように言ってちょうだい、と言います。
ヴィクトリアはマルゴーは喪に服していると言い、
エミリーはそれで協定が台無しになるのね、と言います。
ソーシャルワーカーの、トニー・ヒューズはノーランと話しに来ました。
ノーランはトニーを案内してバーを見せます。
トニーはここは完全なバーで、子供を置いて置く場所じゃないと言い、
ノーランが無許可の保育所をやっている、というと、
ノーランは、この話し合いの終わりまでに免許は取れるだろう、と言います。
ノーランはトニーが、子供を生きている親から引き離そうとしている、
と言い、
トニーは子供を守っているんだ、と言います。
ノーランは君の父親がジャックがカールを愛しているように君のことを愛しているといいね、
と言います。
法廷では、検査機関が見つけた血液サンプルを証拠として認めないと判事が言ったため、
スティーヴィーが抗議して、法定侮辱罪で逮捕されます
その様子を見ていたエミリーは唖然とします。
デヴィッドがスティービーの保釈金を払い、ジャックはカールと一緒に家にいる、と言います。
彼は君には20年間の借りがある、と言い、
スティービーはあなたを助けられなくてごめんなさい、と言います。
スティービーはエミリーはすばらしいと言い、私たちは二人とも自分の子供に何かしてあげられる二度目の機会なのよ、と言います。
デヴィッドはエミリーはもう完全な大人で父親ができることはない、と言います。
スティービーはエミリーには父親が必要よ、あきらめないで、と言います。
(その3に続く)