スーツシーズン4

「リベンジ」シーズン4、第14話 episode14″Kindred” のネタバレあらすじ・その1

「リベンジ」シーズン4、第14話 episode14″Kindred” の
ネタバレ、その1です。

「リベンジ」のシーズン4は、
2015年6月現在、Dlifeで日本語吹き替え版と字幕版が放送されています。
記事を書いた時には、14話は日本未放映でアメリカのブログの記事などの
英文を訳してまとめているものです。

本編の映像を見ずに訳していますので、
勘違いや誤訳については、ご容赦ください。

タイトルのKindredは、親戚という意味です。
マルコム・ブラックの脅威からは脱したものの、

マルゴーがエミリーに復讐しようとしています。

エミリーは自分が誘拐されている間にノーランが結婚していたことに驚きます。

しかし、エミリーがノーランの披露宴のために自分の家を開放する、といったので
ノーランはとても喜びました。
招待されたマスコミの中にマルゴーが入り込んでいるのを見て、ノーランは、
エミリーに、断ろうか、と言いますが、
エミリーは大丈夫よ、と言います。

ノーランはエミリーに、次は何をするんだい?とたずね、エミリーは父のことよ、と答えました。

ベンはエミリーとヴィクトリアを救出し、マルコム・ブラックを倒したことでインタビューを受けていました。
マスコミはジャックにもインタビューをしようとしましたが、ジャックはそれを断ります。

ジャックとベンは同僚の警察官たちから賞賛されます。
上司は、市長が彼らにメダルを授与するだろう、と言いますが、
ジャックは別の予定があるので、と言います。
上司は、ベンにかならずジャックを連れて行けよ、といいます。

マルゴーは、ダニエルの名前で基金をはじめるから
本当のことを話すように、といいます。

マルゴーは正義はその役目を果たす、と言いますが、
ヴィクトリアはエミリーと戦っても傷しかもたらさないのよ、とマルゴーをいさめます。
マルゴーは子供のためなのよ、と言いますが、ヴィクトリアは思い直して、と懇願しました。

(ヴィクトリア、息子が死んで、孫ができてからかなりキャラがかわりましたね)

ルイーズはノーランのクラブでライマンに会います。
ライマンはママが薬に不正なことをしたなんて信じられない、
ママはいつも本当に心配しているんだ、といいます。

彼はルイーズに、父親が死んだときの警察の調書を渡します。

ルイーズは私はパパを殺したりしていないわ、と言います。

ライマンは契約解除(離婚届のことか、保障管理人の契約のことだと思います)の書類に
サインするようにいい、
ルイーズはあなたは選挙運動のためのお金がほしいだけよ、と言います。

偽の夫は、真実を知ってもルイーズの味方でいるだろうか?と言います。

エミリーはデヴィッドに会って、脚が前よりよくなった、と言います。
デヴィッドはどちらのネクタイがいいかな、とエミリーに尋ねます。
エミリーが青いネクタイを選ぶと、

デヴィッドは、エミリーにプレゼントを渡し、
もういちどアマンダに戻ろう、と彼女の本当の誕生日を祝いました。
デヴィッドはアマンダを抱きしめました。

そのようすを誰かが外から写真に撮っていました。

エミリーはノーランからの電話で、
マルゴーがエミリーとデヴィッドが抱き合っている写真を
「カップル」として流している、と差知らされます。

ヴィクトリアはハンプトンの上流階級の女性たちとランチをして基金のためのパーティに協力してほしい、
と話します。
ヴィクトリアはかつてハンプトンの女王として振舞っていたときのような、
社交界での手腕を発揮します。

ベンはジャックを市長の式典に無理やり引っ張っていきます。

ルイーズは披露宴はキャンセルしたい、と言い、
ノーランはどうして、とたずねました。
ルイーズが、母が私たちの仲を壊そうとしているの、と説明すると、
ノーランはなにか方法を見つけよう、と言います。

ルイーズは殺人したことをどうにかする方法なんてないわ、と言います。

ノーランは彼女を座らせていったいどうしたんだ、と言います。

ルイーズは、母は私が父を殺したと言っていて私もそれが正しいと思う、と言います。
父が転落して死んだとき私は13歳で、ライマンが見せた警察の調書には私が押した、と書いてあった、と彼女は
いいます。

ノーランは君が覚えていることは?とたずね、ルイーズは、父のそばに立って泣いていたことしか覚えていないわ、と言います。
ルイーズは泣き出し、ノーランは君は少しおかしいけれど、
君がお父さんを殺したというのはつじつまが合わないよ、僕を信じて、と言います。

その2に続く



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