リベンジシーズン4

リベンジシーズン4第3話episode3″Ashes”ネタバレ その1

アメリカのABC放送で
2014年10月12日日曜日に放送された
「リベンジ」シーズン4第3話episode3″Ashes”の
ネタバレあらすじの、その1です。

2015年2月現在、日本では未放送なので、
アメリカのレビューブログなどの英文を訳して
書いています

ドラマ自体、まだ見ていないので、
おかしなところがあるのはご容赦ください。
誤解もしているかも知れません。

epsode2 「Disclosure」の最後、
シャーロットはジャックのバーで、
エミリーを殴って気を失わせた後、
バーの周りに油を撒いて火を付けました。

火災は勢いを増し、店内は消火不可能の状態になりました。

中に入ったジャックは床によこたわるエミリーを見つけました。
そのときすでに火はどんどん高くなっていきます。

消防士隊も到着しジャックはエミリーを安全なところに移動させ
救急隊に彼女が中にいたことを説明しました。

エミリーは咳きこみながらも自分は大丈夫だとジャックに伝えました。
人ごみの中エミリーが生き残ったことを知ったシャーロットはそっと姿を消しました・・・

そのころマルゴーとダニエルはベッドでじゃれあいながら
昔よく悪ふざけをしたことを話していました。

マルゴーは兄の件で会社の緊急会議に行かなくてはいけないと言います。
ダニエルはマルゴーにもう少し一緒にいるよう言いましたが、

マルゴーは「会社の執行責任者を雇用しなくてはいけない、
それも今年3回目よ」と言いました。

ダニエルは「明日のウォールストリートに打撃を与えることになるな」といい
出て行くマルゴーを見送りました。

彼女が去った後ダニエルが携帯をみると
妹のシャーロットから6件も不在着信が入っていました。
「誰か死んだのか?」と皮肉をいうダニエルでしたが・・・

ヴィクトリアとデイビットは家に入っていきました。
ブラインドをしめるデイビットに、
ヴィクトリアは自分たちがここにいるのは誰にもわからないと言います。

デイビットが、刑務所みたいだというと
ヴィクトリアは明日銀行に行って家を決めると
デイビットに話しました。

自分も一緒に行くというデイビット、
しかし、「もしあなたが生きていることが世間にばれたら
また失ってしまうかもしれないわ」と
ヴィクトリアはデイビットの同行を断りました。

「その日がくるまであなたを巻き込みたくないの」
「もしエミリーに見つかったらどうするんだ」と心配するデイビットに
大丈夫とヴィクトリアは言いました。二人は抱き合いキスをしました。

火災を知ってやってきてベンは大丈夫かと、
ジャックに駆け寄りました。
たんこぶと水ぶくれができただけだから大丈夫と答える
ジャックに、ベンはなぜ火事の中店に入ったんだと問いただしました。

ジャックは「中に入って本当によかったよ」とエミリーのほうを見ました。
「友人が経営するバーに煙が上がってるのを発見し
自分で消火できるかもしれないと中に入りました。」
エミリーは消防隊に説明しているとこでした。

中にはほかに誰かいなかったかという質問にエミリーは誰もいなかったとうそをつきました。

エミリーが部屋にいるとノーランが風船をもって部屋に入ってきました。病
院にいったがすでに彼女がいないことを知って、ショックを受けたと言います。

ノーランは医者から彼女が過度に煙を吸ったことで、
もうすこしで死ぬところだった、という事実を聞いて
打ちひしがれそうだったといいました。

ノーランは「君は不死身じゃないんだから」とエミリーに言いました。
またノーランはツイッターから
ヴィクトリアがマンハッタンのミットタウンにいることを知った、と言います。

動こうとしないエミリーを問いただすと
「今日はどうしてもしなければいけないことがあるの」とエミリーは言いました。
ノーランは「ヴィクトリアって敵の存在に勝るほど重要なことがあるのか?」と言いますが、
エミリーは部屋を出てきます。
それを見送るノーランは「自分は彼女の一番重要なリストになりたくないな」と言います。

その2に続く



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