バラエティ

ガンミ「心霊喫茶」宮川大輔が日本一怖い喫茶店でコーヒーを

4月16日「噂の現場直行ドキュメン ガンミ!!」

宮川大輔が日本一怖い喫茶店でコーヒーを

が放送されましたね。

大丈夫なんでしょうか?宮川さん。。

帰ってきてからも、
足首が痛いのがとれないというし、
イルカがたくさん死んだ夢を見たって・・・?

「死」には「再生」という意味があるので、
死んだ夢=凶じゃないですが、
気になりますよね。

宮古島の「心霊喫茶」に行くにあたり、

宮川大輔さんは、1時間25分も、
「心霊喫茶」に行くのを嫌がっていました。
そして「心霊喫茶」についたのですが、
入り口を入る前にはパニックになっていました。

そりゃ、イヤだと思います。

いっしょにいた、霊能者の人も、
「はやく終わらせましょう」とか言ってましたし。
なんとか、心霊喫茶仲で、
コーヒーを煎れ終え、ようやく飲み終えました。

同行した西澤形一さんは、
「先生」と呼ばれていました。
滝行を主催されたりするようです。
修験者なのかな?

第1回の日本一怖い喫茶店の放送は?

この企画はもともとは、
「ガンミ!」が深夜枠だった、
2014年2月1日の放送で

「宮古島にある日本一怖い喫茶店をガンミせよ!」

という指令で、チョコブラが行ったことから始まっています。

このスポットを選んだのは、
心霊ライターのギンティ小林さんだそうです。

『怪談新耳袋殴り込み!』で、
心霊スポットで、暴言を吐くなど、
のろわれるんでは?と心配になる活動をしている
ライターさんです。

ギンティ小林さんが、これまで
訪れた、多くの心霊スポットの中でも、

本当にやばかった10箇所に入るのが
「心霊喫茶」なのだそうです。

喫茶店は、現在は廃墟になっています。
「いずみ」という店名だった、という情報もあったのですが、
基本的に、なんだか情報がすごく少ないみたいですね。

ロケでチョコプラの2人が地元の人に、
「心霊喫茶」について尋ねると、

「行くのは絶対やめたほうがいい」
「あの店の持ち主も、もう宮古島にはいない」

と言われました。

しかし、
地元住人のシゲさんとタカシさん。
という人が、チョコプラを案内してくれることになりました。

よく地元の人が行きましたよね。

そして、
「心霊喫茶」に突入する前に、
練習として、
千原せいじが所有している、
廃墟状態の「せいじビル」に突入。

この「せいじビル」はマイナス1000万円、という査定がついた、
なんの利用価値もない古いビルなんですが

千原せいじさんは、
外資が宮古島を観光開発するときには、
絶対に立ち退きの話がでるから、
立ち退き料をせしめる、という目的で購入したそうです。

夜中のせいじビルで、2人は
ドアの裏の瓶やポスターにおびえ、
ますます、恐怖心が高まったところで
本番の「心霊喫茶」に入る時間になりました。

チョコプラは怖さのあまりキレていましたね。
「心霊喫茶」の建物の入口を見つけたのですが、
長田庄平は「なんか肩が重い」と言い始めます。

建物の中を覗くと不気味なシャンデリアなどがあり、

中に足を踏み入れると、
猫が死んでいるなど、
不気味さ満点だったのですが、
その建物は、
目的の心霊喫茶ではなく、
心霊喫茶のオーナーが住んでいた住居だった、
ということが分かってしまいました。

そこで、さらに藪道を進み、
本当の心霊喫茶の前まで来たのですが、
チョコプラの2人はここでギブアップし、
心霊喫茶の中には入りませんでした。

この様子をVTRで見ていた
宮川大輔さん、宮迫博之さんが、

バンジージャンプと、
心霊スポットのことで、
言い争いみたいになり、

宮迫博之さんが、宮川大輔さんに
「俺はバンジーをやらないが、
大輔は心霊スポットへ行け」と言い、

それに対して宮川大輔は
「自分はやらないのに、俺に行けとはどういうことや!」
と怒っていました。

宮川さんは、今回「心霊喫茶」に行って、
チョコプラはギブアップしてた、
中に入る、ということを果たしました。

でも、本当に大丈夫なのかなあ?・・・



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