Yの弁護士事務所が舞台のドラマ「スーツ」、シーズン4の
第15話のあらすじを(ネタバレ含む)
日本放映前にアメリカで放映された際のレビュー記事などからまとめています。
第15話の原題は “Not Just a Pretty Face”、邦題は「守るべき人」となっています。
「スーツ」シーズン4第16話最終回 seasonfinal “Not Just a Pretty Face”「愛の示し方」 ネタバレあらすじ
ハーヴィーを尋ねてきたSECの捜査官、ショーン・ケーヒルは
彼の買収された上司エリック・ウッドウェルと企業乗っ取りやチャールズ・フォールトマンを関係づける金を見つけることができない、と助けを求めました。
ハーヴィーはジェシカに相談し、2人はウッドオールにもっとも近い人物がフォールトマンの金の享受者であると結論づけます。
それから、ハーヴィーは、数年前に彼が自分の兄弟に対してした後ろ暗いことを暴き、ハーヴィーを脅迫した、不愉快な過去について考えました。
マイクとレイチェルは、レイチェルはハーヴィーのアソシエイトであり、マイクは事務所に戻ってから再びハーヴィーの右腕となっている、という事実に向かい合います。
レイチェルはなんとかしてハーヴィーから割り当てを得ようとし、
そして、マイクはレイチェルにポロポーズして、彼女はそれを受け入れました。
ルイスは、彼のかんに障るが素晴らしい秘書が突然亡くなったことに大きなショックを受け、
ドナが彼をサポートしていました。
ハーヴィーがドナに対する気持ちを再び口にしたとき、ドナは彼の元から去ることにしました。
ハーヴィーが、犯意を問われたことがストレスなのだろうと推測すると、ドナは事務所をやめるわけではない、と言います。
ドナは、ルイスの秘書になることにしたと言います。
そして、「私もあなたを愛しているわ、ハーヴィー」というドナの言葉でシーズン4は終わりました。
ドナに去られたハーヴィーは・・・
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