「リベンジ」シーズン4、第12話 episode12″Madness” の
ネタバレ、その2です。
その1はこちら
「リベンジ」は、日本ではDlifeで放送中です。
この記事は、日本放映の前に、アメリカのブログなどの英文を訳して
まとめているものです。
ヴィクトリアはダニエルのものが入った箱を見て、それから
彼が赤ちゃんだったときの写真を見ました。
デヴィッドが電話をかけてきて自分は間違っていた、と言います。
ヴィクトリアにはまだダニエルの思い出と一緒にいる時間が必要だ、と彼は言います。
ヴィクトリアは、あなたはあなたの娘と一緒の時間をすごしたいのね、といい、彼は「そうだ」と答えました。
彼女は強制は出来ない、と言い、デヴィッドはあとで電話する、と言います。
デヴィッドはジャックに会い、彼の息子を待ちの外に連れ出そう、と言います。
彼はジャックが会ったのはマルコムだと思う、といい、死体は偽者だったんだ、と言います。
デヴィッドはジャックにエミリーが死んだと思っているうちにエミリーからはなれていろ、と言います。
そして後で連絡する、君はいつものように仕事にいくように、と言います。
エミリーはベンに会い、捜査はどうなっているのか、と尋ねます。
ベンは終わったよ、と言います。
君とのデートは延期になっている、とベンが言うと、
エミリーは自分はもうすぐ町を出ると言います。
ベンはまた君が帰ってきたときにデートできる、と言います。
エミリーは、ライマンがルイーズが薬を飲んでいないことを厳しくしかっているのを聞きます。
ルイーズは薬は役に立たないといいます。
ライマンは薬のおかげで偏執狂的な傾向が抑えられているんだ、というと
ルイーズは私は誰も傷つけないわ、とくにノーランは、と言います。
ライマンはいっしょに家に帰らないと、
ノーランにもみんなにも本当のことを正確に話す、と言います。
マルゴーはヴィクトリアの頼みに応じてやってきました。
マルゴーが何が起こったのか本当のことを話してくれるの、というと
ヴィクトリアはダニエルの子供のころからのものを見せようと思って、
と言います。
マルゴーは、毎朝起きた瞬間はとても幸せで、次の瞬間、ダニエルはもういない、
というこちに打ちのめされる、それが1日のうちの最悪の時間だ、と言います。
ヴィクトリアは私もそうよ、と言い、一緒に乗り越えましょう、私たちは家族なのだから、
と言います。
マルゴーはヴィクトリアに、
生まれてくる孫になんていうつもりなの?あなたのお父さんは女性を襲って殺されたというの?
と尋ねます。
ヴィクトリアが、あなたは赤ちゃんがいるからやっていかれるはずよ、と言うと、
マルゴーは箱を投げ捨てて、私が子供に与えたいのは真実よ、と言います。
エミリーがノーランの家に来ると、彼は外出するための服を選んでいるところでした。
エミリーが聞いた、ライマンとルイーズのやりとりをノーランに話しました。
そして、ノーランにルイーズが施設に収容されていたことを知っていたの?と尋ねます。
そして、ライマンは、ルイーズには、偏執狂的傾向と暴力暴言癖があるといっていた、と言います。
ノーランは、一度だけマルゴーをサウナルームに閉じ込めたことがあるだけだよ、と言いますが、
エミリーは彼女の犯罪歴を調べるべきだ、と言います。
エミリーはそれを読んで、コマでの彼女の元ルームメイトが、ルイーズは危険だといっているのを読みました。
エミリーは、どうしてノーランがルイーズのことではこんなに盲目的になっているのか疑問に思いますが、
ノーランは、ルイーズは不運で不幸だっただけで本当はいい人間だと信じていると言います。
彼女はクレイジーかもしれないけれど、だからといって自分がルイーズとライマンについて感じていていることが
間違っているわけじゃないとノーランはいい、エミリーに彼の直感に従ってほしい、と頼みます。
ベンとジャックはパトカーに乗っていて、
ベンは主任が、彼の昇進の話し合いをするミーティングをぶっとばした、と言います。
ジャックはカールのことを調べようとしてベンの話には上の空でした。
ベンはマルゴーからの電話が着信したのに気がつきますが、出ません。
彼女は、エミリーが正当防衛でダニエルを殺したんじゃないといって大変なんだ、とベンは言います。
無線がなり、主任が見つからないので、誰か彼の家をチェックしてほしい、と伝えます。
(その3に続く)