「リベンジ」シーズン４、第１１話 episode11″Epitaph” の
ネタバレ、その２です。
その１はこちら
「リベンジ」は、日本ではDlifeで放送中です。
シーズン４は2015年4月から放送されていますが、
この記事は、日本放映の前に、アメリカのブログなどの英文を訳して
まとめているものです。
ジャックが薬を差し出すと、エミリーは何も必要ないと言います。が、
ジャックは自分のために使ってほしいとエミリーに頼みます。
ジャックはダニエルが死んでしまったなんて信じられないと言います。
エミリーがあなたはこれから大丈夫なの？とたずねると、
ジャックは怪我をしているのは君だろう、と答えますが
エミリーは、そうではなくてケイトのことで、とさらに言います。
ジャックは、そのことは喪が明けるまでは考えないことにしている、と言い、
捜査官と格闘したけれど、彼女は信じていないだろう、と言います。
ジャックはエミリーに彼らと話すべきだ、と言いますが、
エミリーはトラウマのために休息が必要なの、と言います。
ベンが現れて捜査官たちはエミリーへの聞き取りは終わりだといっていると告げました。
エミリーはまだ続けられるわ、と言いますが、
ベンは君は逮捕されたわけじゃない、と言い、
こころからお悔やみを、と言いました。
ベンがジャックに話しかけるとジャックは、もっと早くここにこられたらよかった、
と言いました。
ベンはエミリーは他の人間を演じていたようだから、このことでは正直であってほしい、
と言います。
ジャックはノーランを呼び、何が起こったのか説明してくれ、と言います。
ノーランは、エミリーがジャックにかけた、という電話を証明するように、
ある技術的なことをした、と言います。
それから、マルコムが娘はマイアミにいると思うような証拠も作った、と。
ノーランは話のつじつまを合わせるために物理的に携帯電話をマイアミに送っていました。
ジャックとノーランは、ケイトのホテルの部屋を片付けるためにそこで会おう、
と約束しました。
ノーランが出かけようとしてドアを開けると、
そこにルイーズがいて、ダニエルの死にショックを受けて泣いていました。
ルイーズはここにいていいか、と訪ね、ノーランは彼女を迎え入れますが、
自分はこれから出かけなければならない、と言います。
彼女は気の毒なヴィクトリアはさそうちひしがれているでしょう、と言います。
ノーランは出かけました。
デヴィッドはヴィクトリアに、体のケアに行かなければ、
シャーロットの医師のところに、リハビリのために滞在するんだ、
と言います。
デヴィッドは、彼らは今選ばなければならない、と言います。
ヴィクトリアは自分も出て行くといいますが
デヴィッドは君はダニエルについて話すことはできないし、言えばみんなが傷つくことになる、
と言います。
ヴィクトリアは、自分は二度とあなたのうそのための囚人になる気はない、と言い、
デヴィッドは、自分は君のうそのおかげで20年間そうだったんだ、と言い返しました。
デヴィッドはヴィクトリアに、君は息子のダニエルを守るために僕を裏切った、また同じことをするのか、
とたずねます。
ヴィクトリアは、息子を悼むためにはここにいることはできない、でもあなたたちを危険にさらす気はないわ、
と言います。
デヴィッドはヴィクトリアをエミリーのところに連れて行き、
2人に「何もいうな」と言います。
彼は彼女たちがもしもこの機器を生き延びたいなら、手を取り合う必要がある、と言います。
デヴィッドは自分が治療に行っている間、ヴィクトリアを見張っていてくれ、と言います。
デヴィッドはこれはとても重要なとりでなのだ、と言います。
そして、エミリーにヴィクトリアにはブラックの手下には絶対に気づかれないように、と言ったと
エミリーに言いました。
そして、2人にうまくやってくれ、というと出て行きます。
（その３に続く）
