リベンジシーズン4

リベンジシーズン4第8話 episode8″Contact”ネタバレあらすじ・その1

「リベンジ」シーズン4、第8話 episode8″Contact”の
ネタバレ、その1です。

「リベンジ」のシーズン4は2015年4月から日本でDlifeにて放送しています。
この記事は、日本放映の前に、アメリカのレビューブログの記事などから
書き起こしています。

本編を見ていないため、
勘違いや誤訳があるかもしれないのですが、ご容赦ください。

デヴィッドはヴィクトリアに駆け寄り、エミリーに救急車を呼ぶように言って、
心肺蘇生術をはじめました。

ヴィクトリアが呼吸をしていることを確認すると、デイヴィッドは神に感謝して
動かずにいたエミリーが電話を奪い取って、救急車を呼びました。

ダニエルはマルゴーを追いかけてルイーズについて弁明しようとしました。
マルゴーはあの精神病患者は今は私をストーキングしているのよ、とマルゴーはいいます。

あなたたちが関係を持ったとしても、彼女にとってはそれは恋じゃないわといい、
マルゴーは言ってしまいますが、
そこにルイーズが現れて、一緒に飲みましょう、と誘います。
しかしマルゴーは、自分を殺そうとした人となんて飲むわけないでしょといい、
あなたは私を敵に回したのよ、と言います。

しかしルイーズはまるで意に介す様子はなく、笑っていました。

ジャックがノーランがいるクラブにやってきます。
ジャックはノーランに、自分とベンが見つけた男はエミリーが殺したのか、
というと、
ノーランは、シャーロットは正当防衛で殺したんだ、そしてエミリーがそこにナイフを置いた、
と話します。

ジャックは、もしエミリーがそれを隠しおおせなかったら、自分たちは面倒なことになるといいます。
ノーランは、エミリーは自分の父親に本当のことを話す必要があるだけで、それがすめばうまくいくだろう、
と言います。

ヴィクトリアは救急車で運ばれていき、
デイヴィッドはパニックを起こしただけだから警察はよばなくていい、とエミリーに言います。
エミリーは当然の報いだ、といい、ヴィクトリアのせいで何年も自分が苦しんできた、といいました。

そして、どうして自分のところに来なかったのか、とデイヴィッドにたずねますが、
彼はこたえずに救急車に乗っていってしまいました。

エミリーは起こりながらマーシャルアーツのワークアウトをしていました。

ノーランは、ヴィクトリアは生きてはいるけれど絶対安静状態、
今が、君がヴィクトリアのじゃまなしにお父さんと話せるチャンスじゃないか、
と言います。

エミリーは父は私と話したがっていないわ、と言いますが
ノーランは、お父さんにヴィクトリアが裏切っていた事実について話すべきだ、
とさらに後押ししました。

彼は、ヴィクトリアの黒い心臓が打ち出す前に(彼女がまた動けるようになる前に、
という意味でしょうが、まるで白雪姫の継母の魔女のような感じですよね)、
君がもっているわずかなチャンスなんだぞ、と言います。

ルイーズは大きな花束を持って現れ、親友のためにと言いますが、
受付の男性は、家族でないなら入ることはできないといったので、
ルイーズは「彼女が好きな花だから」と花束を渡して去っていきました。

ベンはジャックに、彼らが死体で発見したヴィンスの件で、連邦捜査局が来ることになった、と言います。
主任は、FBI連絡係の、ケイト・テイラーを紹介しました。

ベンはこの件については自分が誰よりも詳しい、と言いますが、ケイトはジャックはこの件の主要人物をよく知っているといいます。
主任はケイトをジャックのところに案内し、ベンには通常の巡回をするように言いつけました。

ダニエルは自分宛の伝言を受け取り、それがマルゴーからのものだと思いました。
彼が服を脱いでシャワールームに入ると、そこにはだれもおらず、
そこから出るとルイーズがいました。

エミリーがヴィクトリアの面会に病院に行くと、受け付けは家族でなければ会えない、と断りますが、デイヴィッドが
彼女は家族だ、と言います。そして、エミリーに、自分たちは話し合う必要がある、といいました。

ダニエルはルイーズに腹を立て、彼女があなたのことを思ってしているのよ、と言うと、
それが君の行動の言い訳にはならない、と言います。
ルイーズはあなたは母親の面会にも行かない人でなしよ、というと
ダニエルはさらに怒って「出ていけ」と言います。

ノーランとマルゴーはバーで会い、
マルゴーはルイーズは前科を隠している、彼女は換金されておくべきサイコパスだといいます。
ノーランはそれ以上ありそうなことはないね、といい、
そこを去りました。

ジャックはケイトにヴィンス・ウォルシュの資料を見せました。

(その2に続く)



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