「リベンジ」シーズン4、第7話「奇襲」episode7″Ambush”の
ネタバレ、その2です。
その1はこちら https://husakogane.info/wp/?p=3069
「リベンジ」シーズン4のepisode7は、
記事を書いている時点で日本未放映です。
記事は、アメリカの放送についてのレビューなどを和訳して編集しています。
デイビッドが去ると、エミリーは泣き出しました。
そしてノーランに会い、父は私にあっても私のことがまったく分からなかったのよ、
と言います。
ノーランは、あれは僕らが知っているデイビッド・クラークではないよ、といい、
エミリーは私の目の前でウソをついた彼は誰なの、と言います。
ノーランは、金庫から鍵を見つけた、と言います。
そして、エミリーに外に出ないほうがいい、というのですが、外には
マスコミの車やヘリがいました。
ヴィクトリアはデイビッドがエミリーに会った、と知ってショックを受けます。
デイビッドは君は二人が友達だったと知っていたのか、なぜエミリーは金があったのにアマンダを助けなかったんだ、と言います。そして、カールの誕生祝いのときに何が起こったのかたずねますが、ヴィクトリアは事故だったのよ、と言います。
さらにデイビッドは、その場には他に誰がいたのか、その人たちに話を聞く、と言いますが、ヴィクトリアはそれをしたら落胆するだけだ、と言いました。
ルイーズとマルゴーはテニスの後サウナに入っていて、
マルゴーはルイーズはいとこの1人にそっくりだ、と言います。
ルイーズはヴィクトリアは自分を無理やり関係に入り込もうとしているように見ている、と言います。
マルゴーはヴィクトリアは、亡くなったマルゴーの父を愛していたので私たちの間には絆がある、
と言います。
ルイーズは、マルゴーに約束があるから、と言ってその場から去っていきました。
ルイーズはヘアピンを使って外から鍵をかけ、
サウナの温度を上げます。
マルゴーは咳き込み出しました。
マルゴーはドアを開けようとしますが、開かないので
助けを求めて叫び、
壁のタオルかけをつかみ、ドアにたたきつけてあけようとしました。
ドアが開き、マルゴーは外の床に倒れこみます。
係員が駆け寄ってきて、誰か医者を呼んでくれ、と叫びました。
ヴィクトリアは彼女が所有する美術品のほとんどをオークションで買った女性と話をしていました。
ヴィクトリアはあたりを見回し、馬の彫刻について質問しました。
そして食べ物についてほめ、レモンカードをもう少しいいかしら、と言います。
その女性が出て行くと、ヴィクトリアは彫刻の土台を動かし、中からネックレスを取り出します。
そして微笑んで、また彫刻を元に戻しました。
マルゴーはスパの支配人に何が起きたのか説明を求めました。
支配人は、誰もサウナのドアをロックしていないと言いますが、
マルゴーは過失責任がある、と言います。
ノーランはビーチハウスでワークアウトをしていました。
彼はエミリーと、貸金庫のある場所に入る計画についてはなしあいます。
ノーランが電源を切ったら、エミリーには7分の時間がある、と彼は言い、
4時半には4階にいたほうがいい、と言います。
彼女はエレベーターに乗りますが、
そこにダニエルも乗り込んできて、4階に行こうとします。
エミリーは彼に付き合っている時間はない、と言いますが、
ダニエルはエミリーがアマンダだと知っている、と言い、
シャーロットからそれを聞いたことをうかがわせます。
このやり取りのために、エミリーは4時半に予定の場所にいくことができず、
エレベーターは止まってしまいます(ノーランが電気を切ったようです)
(その3に続く)