リベンジシーズン4第5話episode5″Repercussions”のあらすじ
その5です。
episode5も長くなってしまいましたが、
これで終わりです。
アメリカで放送されたドラマのレビューなどを日本語訳して書いていますので、
勘違いなどがあるかもしれませんが、ご容赦ください。
マルゴーは、あなたがデイビッドに対する独占権を渡せば、
あなたの疑いは晴れるわ、といい、
ヴィクトリアは、それなら記事の最終承認権を私によこしなさい、と言いますが、
マルゴーはそれは約束できない、と答えました。
ヴィクトリアは別のレポーターたちが彼女の家族のスキャンダルへの関与を書くでしょう、と言いますが、
マルゴーは彼女がパスカルの名誉を傷つけるとは考えていない、と言います。
ダニエルは、デイビッドについての問い合わせやリクエストの電話を受けていました。
その場にはルイーズがいて、デイビッドに、マルゴーと付き合っているのね、と言います。
彼は、彼女にうそをついた、昨日彼女と一緒にいた人間のように離れない、自分はマルゴーとチームで入るのがいいと思う、と言います。
ルイーズはそれはどういう意味なの?と問いますが、
ダニエルは、ビジネスの話だよ、と答え、
ルイーズは彼にプラトニックなハグをします。
ダニエルは彼女に、これでかなり稼げる、といい、
自分は彼女と関係を持ったのはお礼のつもりだったが、
彼女は本当にはグレイソンの家族になりたいとは思っているわけじゃないんだろう?と言います。
ルイーズは激怒しますが、ダニエルは何も言いませんでした。
部屋を出た彼女はエレベーターに乗り、乱暴に壁をたたきます。
そしてゴシップ記事を載せるマスコミに電話をかけました。
彼女は「ダニエル・グレイソンについてのネタがある」と言います。
署長はベンに、彼がコンラッドの事件を調べていることを問いただしました。
ベンはこの事件を解決済みだとする理由は何もない、と言いますが、
彼が疑っていた人物にはアリバイがあったことを認めました。
署長は、いつか探偵になってもいいが、この件はやめておけ、といい、
ファイルを渡すように言います。
そして、この件にかかわっても何もいいことはない、と言います。
署長はベンに、彼がコンラッドの事件を調べていることを問いただしました。
ベンはこの事件を解決済みだとする理由は何もない、と言いますが、
彼が疑っていた人物にはアリバイがあったことを認めました。
署長は、いつか探偵になってもいいが、この件はやめておけ、といい、
ファイルを渡すように言います。
そして、この件にかかわっても何もいいことはない、と言います。
デイビッドは家の中を歩き回り、
自分が手錠をかけられて引きずりだされたときの、子供だったアマンダの叫び声を思い出しました。
ジャック、ノーラン、エミリーは、デイビッドが彼の家に戻ったことを喜びますが、
エミリーは、彼の準備ができるまでは自分がアマンダだとは話さない、と言います。
エミリーは、真実によって彼を取り戻す必要があり、
彼は娘がまだ生きている、と知らなければならない、と言います。
エミリーは、昔、二人でよく踊っていた、
ハリー・ニルソンの歌をデイビッドが歌っているのを聞きました。
親子は二人とも、エミリーが子供だったころを思い出していました。
シャーロットはパーティでハイになっていました。
そして彼女を招待した男にもたれかかっていました。
男は、彼女にシャーロット・グレイソン、と呼びかけますが、
シャーロットは、「違うわ、クラークよ」と言います。
男は彼女をタクシーに乗せました。
ノーランは、新しい無限大マークの箱に取り込んでいました。
デイビッドは、自分がおぼえいているアマンダについて書いていました。
そうせずにはいられなかったのです。
彼は、彼が信頼していた人物に裏切られて、アマンダは変わってしまった、と
考えていました。
デイビッドは、ノーランを疑っている・・・?
episode5はこれで終わりです。