10月5日放送「有吉反省会」で
親子デュオ「DNA」の
晃月さなえさん・れいかさん
が出演して反省します。
反省するのは母親のさなえさんで、
自分が売れるために娘を巻き込んでいる
ことを反省するそうです。
晃月さなえ&れいか DNAとは?
母親の晃月さなえさんは45歳、
娘と晃月れいかさんは25歳で、
2014年9月5日に母娘ユニット「DNA」として
都内のホテルでデビューイベントを行ったそうです。
ということは、
まだデビューしたてで、
「有吉反省会」への出演も、
売り出しのためですね。
デビュー曲は「恋はミステリー」
曲の内容は、
母と娘で、同じ男性を好きになった、
というものだそうです。
プロデュースしたのは、
歌手で作曲家の杉本眞人さん。
女性デュオのオーディションで
母子であることは明かさずに、別々にエントリーして、
偶然
最後まで母娘で残った、というエピソードがあるのですが、
どこまで本当なのかは分かりません 笑
偶然残ったのはDNAのなせるワザ、
ということで、ユニット名をDNAにしたそうです。
母の早苗さんは、
1996年に高野菜々子としてデビューし、
1997年に公月早苗で再デビュー。
このとき、
『encore?もう一度』が
『ギルがメッシュナイト』のエンディングテーマに
なりました。
その後、19歳で娘のれいかさんを出産したため
歌手活動を休止しました。
そして娘のれいかさんは、
「杏音」という名で、ソロでも
活動していたそうです。
ただ、歌手ではなくマルチタレントということなんですね。
2人のマネージャーは、
早苗さんの息子さんで、
この息子さんはマジシャンでもあるとか。
こうなると、さなえさんの夫、
れいかさんとマネージャー(マジシャン)の父親である
男性がどういう人なのか?
気になりますが、
その情報は見つからないですね。