2013ドラマ

NHK連ドラ「ごちそうさん」25話10月28日のあらすじ、感想です

NHK連ドラ「ごちそうさん」25話10月28日放映分を見ました。
あらすじ、感想です。
公式ガイド、小説版を含めてのさきざきまでネタバレも含むことがあります。

第5週「フォンとの気持ち」。

め以子の一世一代の逆プロポーズ(逆って書くのいやかな。女性からしても男性からしてもいいもんね。
でも大正時代には女性から結婚してくれ、というのはかなりめずらしかったと思いますので、
やっぱり、逆、ってことにしておく)は

悠太郎(東出昌大)の「お断りします」の一言で
あえなくぽしゃりました。

断った悠太郎の「本当の気持ち」。

め以子と悠太郎が、自分に隠れて恋仲だったと思いこんで怒り、
悠太郎が断ったと聞いてはそれにも怒り、

この後になりますが、
悠太郎がめ以子と結婚するために東京に残ると聞いて怒り、

とにかく難癖つけずにはいられない、大五の「本当の気持ち」。

そしてめ以子の「本当の気持ち」。

に焦点を当てた週なのだと思います。

大五に出て行け、といわれて、
卯野家を出た悠太郎は、ひとまず、
室井の家に止めてもらいますが、
川に飛び込んだために熱を出してしまいます。

よくめ以子が平気だったもんだ。

そう、あの時のめ以子の行動は、
川に落ちたのは意図した物では、もちろんありませんが、
2人とも死んでいても仕方なかったんですよね。
水をふくんで重たくなった振り袖を着ため以子を、
悠太郎がよく助けられた物だと思います。

め以子は、
桜子に
逃げずに、お見合いをけとばしてプロポーズしたけれど断れれた、
この後、私お嫁になんて行かれるのかしら?
とキレぎみに訴え、

大事な友達を泣かした通天閣を許さない!
今日はカフェにいこう!

と桜子、民子は、例の銀座のカフェにめ以子を連れて行き、
3人でやけ食いを。。

この時代、パンケーキって呼び方をしたんでしょうか?
ホットケーキかと思ってました。



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