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篠原涼子さんの父とは?育ての母がいる?『徹子の部屋』

2015年8月27日『徹子の部屋』に女優の篠原涼子さんが出演します!

主に語るのは、男で一つで育ててくれたお父さんのこと、
夫の俳優・市村正親さんのこと、
2人の子供(男の子2人)のことのようです。

篠原涼子さんの父とは?

篠原涼子さんは、1973年8月13日生まれ、群馬県桐生市出身です。

篠原涼子さんのお母さんは
篠原さんが2才のときに交通事故で亡くなっています。

篠原さんにはお兄さんとお姉さんがいるのですが、
お母さんが亡くなって以来、父の勝雄さんが3人の子供を育てました。

そして篠原さんが中学生になり、
歌手を目指してオーディションを受け始めると、

履歴書に貼る写真も一緒に選び、文章も一緒に考え、
ずっと、娘をサポートしてきたそうです。

1994年7月、小室哲哉プロデュースで
「恋しさと せつなさと 心強さと」(篠原涼子 with t.komuro)が
大ヒットすると、もちろん、一番喜んだのはお父さんでした。

篠原さんが市村正親さんと結婚するときには、
市村正親さんは篠原さんより25歳も年上で離婚歴があることからかなり反対した、ということで、

2005年12月8日に結婚したものの、結婚式をしなかったのはそのためのようですが、
2010年8月に結婚式を挙げ、その3日後に勝雄さんは亡くなりました。

篠原涼子さんには「育ての母」がいる?

Wikiなどには勝雄さんが「男で一つで育てた」とありますが、
実は、篠原さんには、育ての母がいる、という噂があります。

父の勝雄さんは桐生市で、飲食業を営んでいました。

夜遅くまで仕事をして、早朝から子供達のお弁当作りや朝食作りをして
学校に送り出す、という生活をしていた勝雄さんを勝雄さんの店の近くの、スナックのママをしていた女性が
サポートしていたそうです。

兄姉とは年が離れていた篠原さんは、
学校がおわるとよくその女性の店に行っていて、

仕事で忙しい父の代わりに、その女性がオーディション会場に
付き添っていくこともあった、と言います。

歌手、女優として売れてからも、篠原さんは女性の店に遊びに来ていたそうですが、
結婚後は、市村さんのお母さんのもとを訪れることも多くなり、
女性とは疎遠になっている、ということです。

今回の「徹子の部屋」ではその話は出ないと思うのですが。



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