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不倫殺人も懲役5年だった現役女優・毛利郁子とは?「爆報!THEフライデー」

日本芸能史上初めての、
現役女優による殺人事件とは?

2015年7月10日放送「爆報!THEフライデー」の

名前の出せない芸能界事件簿第4弾 日本芸能史上初!
現役女優による殺人事件泥沼の不倫劇の結末

という予告がでていますよね。

また、不倫の相手を殺害した、という事件にもかかわらず、
懲役5年という軽い(軽いのか?)
刑だった真相も明かされる、

ということです。

この女優とは、

毛利郁子(もうりいくこ)さん
(現在は刑期を終えているので、普通に「さん」をつけますね)

という元映画女優です。

毛利郁子さんとは?

毛利郁子さんは

1933年4月25日生まれ(2015年7月現在82歳)、
高知県出身。

実家は呉服商でした。

1956年、大映映画の10期俳優研修生となり、
「透明人間とハエ男で映画デビューしました。

当時の大映映画の猟奇もので

「白蛇小町」「執念の蛇」「青蛇風呂」などで蛇を体に巻きつける、などの
シーンが目を引き、
アパートでも蛇を飼っている蛇好きと言われていました。

本当は、蛇は嫌いではない、という程度で、そのようにして売り出せば話題になる、
と父親に言われた、という話もあります。

大スター勝新太郎や市川雷蔵の「座頭市シリーズ」「眠狂四郎シリーズ」など、
有名映画にも出演しています。

毛利郁子さんが起こした事件とは?

1969年(昭和44年)12月24日
毛利郁子さんは、不倫関係だった水田照正さん(当時40歳)を
姫路市内のパーキングエリアの車中で殺害しました。

水田さんは興行師で、
二人は1962年に知り合った、といいます。

最初、水田さんは、自分の妻を「妹」と紹介し、
毛利さんは既婚者とは知らずに付き合ったのですが、
それがわかった後も関係は続きました。

水田さんには他にも複数の愛人がいた、というのですが・・・
二人の間には子供が2人生まれました。

殺害にいたった直接の理由は、
子供の認知をめぐって争いになったことだったようです。

このあたりの話、かなりひどい男だなあ、と思うのですが、
病院に運ばれて息を引き取るまでの間には、水田氏は、
「自分がやった」と毛利さんをかばっていたそうです。

懲役5年の理由は?

この、水田さんが死の直前まで、毛利さんをかばった、ということから、

水田さんの妻が
「夫の気持ちを汲んでほしい」と
減刑を嘆願しました。

大映社長の永田雅一、共演者の勝新太郎など俳優も、
減刑嘆願書を提出しました。

事件の翌年、1970年(昭和45年)4月17日、
神戸地方裁判所姫路支部における一審で懲役7年の判決を下し、

1974年(昭和49年)9月17日に大阪高等裁判所での
二審で懲役5年の判決が言い渡されて
刑が確定しました。

事件直後の1969年12月20日に公開された
毛利郁子さんの出演映画「秘録怪猫伝」は、
かなりヒットしたのだそうです。

今だったら公開中止だったかもしれませんね・・・・

毛利郁子さんの子供たちは?

毛利郁子さんには
水田さんと付き合う前に同棲していた俳優との間の子供(相手の親に取り上げられている)
水田さんとの間の子供

の3人がいるのですが、

その子供たちの現在は、どうなっているのでしょうか?

年齢はもう60代になっているはずです。

毛利さんは刑務所内では模範囚で、出所後、ある男性と結婚して
平穏な家庭生活を送っている、とされていますが、
詳細な消息はわからないようです。

減刑されたのも、
水田さんの奥さんなどの減刑嘆願ともに
残された子供たちがかわいそう、

ということもあったというので、
子供とも一緒に暮らしていたのではないかと考えられます。

もう80歳を超えた高齢でいらっしゃるので、
人知れず亡くなっているのかもしれませんが・・・



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