リベンジシーズン4

リベンジシーズン4第1話episode1″Renaissance”(シーズンプレミア)ネタバレ その1

「リベンジ」シーズン4シーズンプレミアepisode1″Renaissance”が
アメリカのABC放送で
2014年9月28日日曜日に放送されました。

日本では、2014年10月時点で、まだ見ることができませんので、
アメリカのレビューブログなどから
あらすじを書いていきます。

画面をみていないので、おかしなところがあるかもしれませんが、
ご容赦ください。

Renaissance、といえば再生、復活ですが、

シーズン3の最後で、エミリー・ソーン(アマンダ・クラーク)に
よって精神病院に入れられたヴィクトリア・グレイソンの復活は?

ドラマは、
ヴィクトリアの、
消えるには、
死ぬか、嘘をつくか、生まれ変わるかの
3つの方法がある、

というナレーションで始まりました。

半年前に夫のコンラッド・グレイソンが死んでから、
彼女が誤解してきたもの、
また彼女を誤解してきたものと自分は和解した、といいます。

その最たるものがエミリー・ソーンです。

ヴィクトリアはグループセラピーで話しています。

彼女は、婚約者(パスカルのことですよね)が殺されたことが
彼女の妄想の原因になっていると知っている、
と話します。
他の患者は彼女を励まし、

ミラー医師はヴィクトリアに友達ができたようだね、と言います。

そこに1人の女性が入ってきて、
車に忘れ物をしたけれど個々を離れられない、と言います。

ヴィクトリアはその女性を洗練されている、と言い、
別の間者は彼女を攻撃してその場から連れ出されました。

ミラー医師は、彼女は1人になった方がいい、と言いますが、
ヴィクトリアは、ここにいる全員がそうよ、と言います。

ノーランは、エミリーにどんな新しい名前で呼んだらいいんだい?
と尋ねますが、
エミリーは、新しい名前は要らない、と答えます。
ノーランが「アマンダ・クラーク」として現れるのか?
と言うと、エミリーはそれを否定しました。

今度はどんな陰謀が?という問いにも、エミリーはノーと答えます。

この場面、レビューからは分かりにくかったのですが、
7月のメモリアルデーのパーティのことを
話し合っているようです。

彼女はノーランに、
ダニエルは自滅したし、ヴィクトリアは切り離した。
夏を楽しむだけよ、と言います。

ノーランはめでたしめでたしだね、と言います。
そして彼は出かけていって、
ある人に会い、手助けしてもらったお礼を言って握手をします。
この人物はデイビッド・クラーク?

そしてノーランが彼に、これからどこに行くのか、と尋ねると、
その人物は「ハンプトンに」と答えました。

ダニエルとマルゴーはニューヨークにいます。
ダニエルは、写真撮影に遅刻しそうなスーパーモデルを
スポーツカーで送ってきました。

マルゴーは、彼女が超過勤務分の請求書を送るわよ、とダニエルに言います。
彼は、請求書はペントハウスへ送ってくれ、と答えます。

彼は、マルゴーはグレイソン家の凋落から利益を得たんだ、と言います。
マルゴーは、彼が説明なしで彼女を見捨てことを思い出させ、
ダニエルは、家族が悲劇にあったのは君だけじゃなく、と返しました。

マルゴーはダニエルに、
色恋よりも生活を建て直すことに集中しなさい、と言います。

彼は、ギデオンと取り引きするように彼女に命じます。
マルゴーは兄をあしらうことができる、
少なくとも、彼のことで驚いたりはしない、と言います。

ジャックは、警察官として働き始めていました。
同僚がビールを飲みに行かないか?と誘いますが、
ジャックはカールのベビーシッターがいないから、と断りました。


同僚は、なぜ彼が警察官になったか尋ねます。
ジャックは、店をやっていたのでは息子の進学資金に十分ではなかったと答えました。
そして、今まで何人もの知り合いが殺されてきたのをみたので、
警察官であることが自分の魂にとってよいと考えた、と言います。

同僚は、誰か他の人の誘拐を、計画しているかどうか、
ジャックに冗談で尋ねました。

シーズン3の最後、
ジャックはシャーロット誘拐の容疑で逮捕されていましたよね。
たぶん、同僚はそのことを言っているんだと思いますが、

容疑者から警察官って、
すごい急展開。

アメリカでは州や市によって警察組織が
違うみたいですが、
警察学校行くとか必要ではないのでしょうか?

※今回元にしたレビュー記事が凄く長いので
一度切ります、その2に続きます。



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