2015年2月15日放送「行列ができる法律相談所」
大好評第8弾!世界の渡部が究極のワガママ叶えますスペシャル!
で世界の渡部、アンジャッシュ渡部さんが、
出演者にいろいろなおすすめをします。
その中で、ユーモアアーティストの福澤貴之さんの作品が紹介されます。
福澤貴之さんのプロフィール
1984年、東京神田生まれ。
2003年に東京都立工芸高等学校のインテリア科卒業し、
日本大学芸術学部美術学科に進学。
2007年、大学卒業後、ハウスメーカーに就職しますが、
その後、2012年にekoD Works / エコードワークスを設立しました。
ekoD Worksのこうシキサイとを見ると、
福澤さんの肩書きは「代表取締役青二才」となっています。
コンセプトは、ユーモア+アート、ということです。
福澤貴之さんの作品
どんなものを作っているか、というと「
番組予告で紹介されていたのは
「鼻の形のコンセントタップ」です。
鼻の穴を見ると、プラグを差し込みたくなる、
という衝動をかなえるための商品で、
実用的には、(基本的機能はもちろんあります)
なんら、アドバンテージはないそうです。
他には「タニマダイバー」というネックレスがあるんですが、
ダイブする男性のフィギュアがペンダントトップになっています。
そうです。
胸の「谷間にダイブ」するのです。
販売ページには
タニマダイバーを身につけた女性の胸元の写真が出ていましたが、
これは「谷間」がないと
ユーモアが成立しませんね。
福澤貴之さんがデザインしたプロダクトは、
こちらのオンラインショップで購入することができます。
https://ekodworks.stores.jp
こういう商品は、
自分で買うよりも、プレゼントとか、
ビンゴゲームの商品にするとかに用途がありそうです。