バラエティ

ピンクの電話・清水よしこ娘の習い事に数千万円?!「私の何がイケないの?」

8月4日放送「私の何がイケないの?」

ワケあり芸能人 母と娘の問題SP

お笑いコンビ「ピンクの電話」の清水よしこさんの、

娘への溺愛ぶりが取り上げられます。

しかし、娘さんは、母に対して不満をためていて、
スタジオで爆発!

って展開になるようです。

「ピンクの電話」清水よしこさんの娘とは?

名前は清水梨々香(りりか)さん。

シンクロナイズドスケーティング

の日本代表選手だそうです。

シンクロナイズドスケーティングとは、
フィギュアスケートの一種で、
氷上におけるシンクロ競技です。

歴史は浅く、2000年3月にアメリカミネアポリスで第1回世界選手権が
開催されました。

2018年平昌オリンピック種目入りを目指しているそうですが、
私は、たった今まで
そんな競技があることも知りませんでした。

よしこさん自身、
清水さん自身もフィギュアスケート(日本スケート連盟)1級の
実力があるのだとか。

「私の何がイケないの?」予告では、

梨々香さんに13個もの習い事をさせ、
習い事に費やした金額が、

数千万円以上

とされていましたが、

フィギュアスケートって
すごくお金が掛かるじゃないですか。

もしも、
シンクロナイズドスケーティング
1本だったとしても、

かなりの金額を使ったことになったと思います。

解決ナイナイアンサーのダイエット企画で
清水よしこさんが挑戦していましたが、
スポーツはできる人なんですよね。

だからスポーツジム「ライザップ」でのトレーニングが
効いたのかなと思います。

ところで
「ピンクの電話」の竹内郁子さんといえば、

連ドラ「カーネーション」の
最後の方で、
糸子(夏木マリが演じた晩年)の秘書役でしたが

その後あまり見ませんね。

「ピンクの電話」は別に解散はしていないらしいです。



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