2013ドラマ

ごちそうさん30話あらすじ感想 宮嶋麻衣(たみちゃん)さん、さよなら。

NHK連ドラ「ごちそうさん」11月2日30話のあらすじと感想、ネタバレです。
第5週「フォンとうの気持ち」の最後です。
来週から大阪編ですね。
のびのび育ったむすめ時代の終わりは、こちらも切なくなります。

宮嶋麻衣さん(たみちゃん)ともお別れ。

前日の続きで、開明軒秘伝の鶏のフォンの作り方を大五がめ以子(杏)に教えています。

弟の照生は「父ちゃんは姉ちゃんにフォンを教えたかっただけみたい。」と、
イクに父親は娘がかわいくてしかたないんだろう、自分も子供は娘がいい、
なんていいますが。
イクは、息子もいいもんだよ、言っていますね。
母親にとっては、息子は特別なものらしいですし。

大五は、
ふつふつの火加減にしたら、アクをとりながら3時間煮るのですが、
「家庭ではストーブにでもかけておけばいい」。

そして、できあがったフォンの使い道をめ以子に教えます。

「フランスのおだし、か」とめ以子が言うと、

「憶えておいてくれよな」という大五。
自分には、もうこんなものしかやれるものがない、と言います。

親として、出来の良いおつむも、男好きのする見た目もお前にはやれなかった。
俺がやれたのは、食い気と丈夫な体くれえのもんだ。
だからせめて最高のだんなを、と思っていたんだけれど、
おめえは自分で勝手に見つけてきちまった。

め以子は、
朝起きると、夢で見たとおりのおいしものが出てくるなんて子供は
他にいない、と言います。

(背が高くなりすぎたのもお父ちゃんの料理がおいしかったからって話もありましたね)

め以子が子供の頃、本格フレンチレストランの開明軒はあまり客がこなくて、
店用の高級な食材をまかないにしていて、いつもイクが「はやくまかないらしいまかないを食べられるようにしたい」とこぼしていたこと、
め以子がオムレットライスを思いつき
それから洋食屋になった店が繁盛したこと。

大五は、自分が教えた味を今度はめ以子の子供に伝えるんだぞ、と言います。

結局、大五、め以子、イクまで徹夜。

大五から、結婚の許しを得ため以子はうれしくて、
そのまま眠らずに早朝の町に「散歩」に出て行きます。

そして、
いつもの木の太鼓橋の上で、向こうからやってきた悠太郎(東出昌大)に会います。

自分も散歩にきた、と言いかけた悠太郎ですが、

「本当は、あなたをさらいに行こうと思って」

前日、室井に背中を押された結果ですね。

め以子は思わず、悠太郎に飛びつきます。

「もうそんなことしなくていいんです。お父ちゃんゆるしてくれましたから。
でも、せっかくなんで、もう一度言ってくれますか?」

「おことわりします。」と抱きしめかえす悠太郎。

考えてみれば、2人抱き合ったりするのは、これが初めてですよね。
昔は当たり前なのかも知れませんが、
そういうことがなくても結婚しよう、って決心できるんだから、
それはそれで、たいしたもんだ。と妙に感心してしまいました。

そして春になり、め以子は女学校を卒業します。

宮本先生から生徒達に贈られた言葉に、
「どうしても馬が合わない人もいるでしょう。
でも、人はだれも食べなくては生きられません。
そこだけは、あなたとわたしは同じなんです」
という箇所がありました。

これも、め以子の大阪編での西門家の人々との関係を
暗示、というかかなり直接的に示唆してますよね。

め以子のクラスは、謝恩会?を開明軒で開催。
クラスメートからめ以子には、みんなの手作りの、
「結婚おめでとう め以ちゃん」と描かれた、
ハート形ケーキのプレゼントされます。

今回で、たみちゃん・宮嶋麻衣とはお別れのはず。
桜子はまた登場するのですが。。

そして、糠床を小さめの壺に分けて胸に抱え、
め以子は悠太郎と大阪に出発しました。

・・・はて?
大五の反対を説得することばかり注目されていましたが、
西門家の方ははいいのか?
さすがに手紙で知らせたりはしたんでしょうけれど、
いいとか、わるいとか、反対とか、ないの?

悠太郎は、若いながらも家長の立場で、
継母は芸者上がり、姉は婚家を出されて出戻り、ですから、
誰の許可もいらない、といえばそうなんですが。。。

来週、第6週は「こんぶねーしょん」。

め以子は西門家の実情と、
大阪の昆布だし文化にカルチャーショック。

大テーブルで和気藹々と食事していた卯野家と違って、
西門家は、
銘々膳で、
義母:静も、小姑:和枝も「丸髷」を結っている家です。
しかも、台所もガスじゃないみたいですし。



関連コンテンツ


スポンサードリンク